仕事とは、結局はその人の「言葉と行動」でしかありません。その人の言葉と行動が良きものであれば、それがその人の評価となり、人望となっていきます。自分と向き合い、自分を磨いていかなければどうしようもありません。
自分の言葉と行動を磨くためには、(1)読書をし先人の考え方生き方に学ぶこと、(2).素晴らしい人物と出会い、その人から学ぶこと、(3)様々なことを体験し、感じたこと、気づいたこと、学んだことを言語化し自己の考えを磨くこと、の三つの方法があります。また、それ以外に方法は無いと思います。
いくら本を読み、人物と出会ったとしても、自分の中に素直な心と、努力を厭わない誠実な心がなければ、全く成長には繋がらないと思います。
そして、「因果応報」というのもまたその通りだと思います。自分のやったことが正しく自分自身に返ってくるだけなのです。
ただ、一見、ズルい人、意地悪な人が、瞬間瞬間では上手くいっているように見えることもあります。しかし、それは一時的なもので、何年かのタイムラグがあるというに過ぎません。原因と結果は実に正しく対応するものだと思います。
だから人のことをあげつらうのではなく、ただひたすらに自分に厳しく、自分を磨くしかないのだと思います。
世の中なり、職場なりを変えていくためには、自分自身が周りに良き影響を与えられる人間となれるよう、成長し続けるしか無いと思います。そこには膨大な時間が必要です。上手くいかなくても、嘆くべきは自分の力不足、努力不足であって、成功の因も、失敗の因も必ず自分の内にあると思い、脚下照顧しなければ、何も変わりはしないのです。私自身そう思いつつ、頑張っていこうと思います。