日本の教育をより良いものにするために

Vision&Education,Ltd.代表の教育に関する独り言です。

2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

共に学ぶ

志の教育をテーマに、 全国各地で教育実践をさせていただいて思うことは、 「共に学ばせていただいている」ということです。 一教師であったときに、 なぜ、あんなに上から目線でいられたのか、 今となっては不思議でたまりません。 たいしたことも教えては…

公か私か

インターネットの世界をどう見るか。 私は「公」の世界だと思ってつきあっています。 相手が個人であってでもです。 まして、誰か分からない人と コミュニケーションしようとは思わない。 本当に接触したいなら、 アポイントを取って訪ねて来れば良いのです…

学び続ける

未熟な人間が執り行う政治は、 未熟な政治にならざるを得ない。 未熟な人間が行う教育は、 未熟な教育にならざるを得ない。 あたりまえの話である。 そうすれば、なすべき事は一つ。 自らを立派な人格たらしめんとする努力を 日々、真剣に行うことである。 …

新しいリーダー

石原都知事の国政出馬表明を受けて、 一人の知的な人物が、 「新しいリーダーは出てこないものですかねぇ」 と発言していた。 これが今の日本を象徴していると思う。 つまり、それは、 年寄り=ダメ、若者=OKという非論理的な感情論であり、 私は行動しな…

真実に手が届くか

世の中で大きく成功を収め、 社会貢献していく人たちは一握りである。 その一握りの人たちは、 信念を枉げず、勤勉で、努力家で、誠実である。 多くの人たちは、 「いや、人間というものは、そんなに強いものではない。」 「いや、人間というものは、そんな…

宮崎にて

宮崎シーガイアのシェラトンに泊まっています。 ここは、部屋のソファから海が見え、 防音もしっかりしていて、調度もしっかりしているので、 落ち着いて物を考えるのにとても良い空間です。 すっかり気に入りました。 朝早くから出かける予定でしたが、 ゆ…

自立する大切さ

私の父は、 私によく庭仕事や畑仕事をさせた。 私の生まれ育った家は、 ちょっとした丘の中程にあった。 申し訳程度に土地を切り開いて、 家を建ててあったので、 開墾作業に近いことを私も子どもの頃に体験できたのだ。 裏山では、 鋸や鎌や剪定ばさみを使…

衝撃の!

ラジオ体操第4。 ↓ http://www.youtube.com/watch?v=Ep4JAf8hECE ・・・ぜったい、無理。 てゆーか、誰がやるの??? 第1を10000回やっても、 できるようにはなりません。 あ~、びっくりした。

あたりまえのこと

約束を守る。 時間を守る。 正直である。 努力をする。 私たちは子どもの頃から当たり前のことを習う。 しかし、 この当たり前のことは、 一生かかってもなかなかできないものである。 そして、 その大切さを 本当に心の底からわかるということも なかなかで…

自分の影に怯える人々

自分の影に怯える人々が多くなった。 自分の過剰な自意識による、 善意、愛、謙虚さ、自負、正義、正直は、 悪意、憎しみ、傲慢、嫉妬、悪意、嘘として、 鏡のように正確に自分に返ってくる。 そして、己が投げた物と、 返ってきた物とのギャップに恐れおの…

祈りとしての教育

教育は「祈り」に近いものだと思います。 伝えたい「思い」は、 伝わるかどうかわからないし、 伝わらないことに、 時として絶望したくなることもあります。 しかし、 「いつか必ず伝わる」 そう信じて伝え続けるしかありません。 同時に、 自分の伝えたい思…

後進の育成

そろそろ後進を育成しなければ という声が聞こえてくる。 しかし、 私はまだまだ浅学非才の身であり、 自分の技量を高めることに精一杯である。 私には、 もっと学びたいこと、 もっとチャレンジしてみたいことが、 まだまだ山のようにある。 1人の現役プレ…

価値を考える

現代社会は、様々な事柄にあふれかえっています。 テレビを見ているだけでも 知的好奇心はかき立てられます。 もっと社会のこと学問のことを知りたいという 知的欲求を満たしてくれる時間を得られるのです。 コンピュータゲームをしていても 大きな達成感を…

足立美術館

足立美術館に研修で行ってきました。 日本の自然と文化の豊かさ美しさを しみじみと感じることができました。 やはりこの国に生まれて良かった。 そうした感慨が自然にわき起こってきました。 私は何度も何度も足立美術館に足を運んでいますが、 今回もまた…

現実を視よ

ユニクロの柳井会長の本を読んでいる。 『現実を視よ』 危機感が最初から迸っている。 この危機感が日本の教育現場には無い。 悲しいほどに。 絶望的なほどに。 もっと言えば、 絶望的状況を見つめて、 現状を打破しよう、 本気で国を救う人材育成をしよう、…

教育に求められるもの

九九ができる、跳び箱が跳べる、年号を暗記している、etc. 確かにできることは良いことだと思う。 しかし、人間が人間を人間たらしめんとして 教育すると言うことはそんなことなのだろうか? 何か前提が違うのではないか。 目指していることが違うのではない…

平和のための教育

おそらく、 日本は敗戦によって、 敗戦以後、世界中の在り方と枠組みとが 大きく変わったのだと考えている節がある。 しかし、それは日本だけが考えている 世界観・歴史観に過ぎない。 自国に歴史の断絶があったからと言って、 他国がそうであるという根拠に…

矢面に立つと言うこと

1000人を前にして話をすれば、 1000人全員が共感するなどということはあり得ません。 多くの共感や賛辞も得られますが、 同時に、 多くの批判や非難も浴びることになるのが宿命です。 話し手としては、 常に1000人全員の共感を得られるように、 …

自立する心

若者たち子どもたちの「自立心」が弱くなって久しい。 大人が、 よってたかって 手をさしのべ過ぎるからである。 しかも、あろうことか自己満足のために・・・。 大人が 「失敗を見守る」という 「俯瞰した考え」を失ったからである。 こう書くと、 今度は手…

すっかりご無沙汰してごめんなさい!

10月に入りました。 皆様、すっかりご無沙汰して申し訳ありません。 ブログ再会です。 9月は怒濤のように毎日が過ぎていきました。 メルマガ配信もろくにできないあり様で、 メルマガ配信してからブログを書き始めようと、 妙な義理立て?をしていました…