2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧
「アンパンマン」の生みの親、 やなせたかしさんが亡くなりました。 「アンパンマンのマーチ」の歌詞の、 「なんのために生まれて、 なにをして生きるのか。 こたえられないなんて、 そんなのはいやだ!」 という箇所に 私は心惹かれるものがありました。 小…
教育の目的は、 結局のところ、 人が自立して生きていけるようになる ということだと思います。 社会の在り方が、 複雑になればなるほど、 自立して生きていくためには、 様々なことが必要となってきます。 経済的にも、 精神的にも、 人間的にも、 自立して…
出世願望がなく、 「そこそこでいいよ」という生き方が 若い世代を中心に多くなっているようです。 私は、それはそれでも良いと思います。 しかし、飛行機には必ずエンジンや舵も必要です。 みんながお客さんではいられないのです。 つまり、どんな組織にも…
「芸術は計画とか 作為を持たないもの、 刻々に生まれてくるものである。 言葉を換えて言うなら、 当意即妙の連続である。」 北大路魯山人の言葉 教育が行政的に位置づけられている以上、 確かに計画的に行うことは避けては通れません。 しかし、 その日の子…
「教育」は、「言葉と行動」である。 ずっと言い続けてきたことです。 そして、心から、そう思っています。 「日本の教育をより良いものにする」という私たちの願いは、 「私自身の言葉と行動をより良いものにする」 ということを経て初めて実現するものであ…
「陶器だけでは美はわからぬ。 あらゆるものの美を知って、 それを通して陶器の美もわかる。 そして本当にわかるということは、 本当にそのものに惚れることである。」 北大路魯山人の言葉 専門性だけで教育ができるとは、 私には到底思えません。 おそらく…
リーダーにとって大切なのは、 「利他の心」だと思います。 いい年になっていながら、 自分の損得を価値判断の中心に置いている大人が、 如何に多いことか。 誠に残念なことです。 自分のためだけに生きて何が悪いと 開き直る大人も子供も実に多くなったもの…
もし、「醜い魂」が存在したとしても、 それを愛しくかき抱くことができるかどうか。 そこに教育に携わる者としての 魂の在りようが映し出されるのだと思います。 教育者の使命が、 人々の成長に在るのならば、 心が醜かろうが、 心が美しかろうが、 等しく…
足立美術館に行ってきました。 私はやはり、 北大路魯山人の生き方に惹かれます。 芸術と教育は近い世界だと思うのです。 芸術家がとことん己を磨いて、 初めて芸術的に高い境地に立てるように、 教育者もまた、とことん己を磨いて、 初めて教育の何たるかが…
私たちにとって、 本当の意味で「聴く」ということは、 非常に難しいことのように思います。 なぜなら、人は、 聴きたくないことは、 できるだけ耳に入って来ないよう、 心のフィルターをかけるからです。 こいつ気にくわないとか、 反対してやろうと思って…
ネットに繋がっていても孤独という話が出ていた。 尾崎放哉のことを思い出した。 「咳をしても一人」 尾崎放哉 自由律俳諧の世界で、種田山頭火と並び称される俳人、 尾崎放哉は、東大法学部を出てエリート街道を歩んでいた。 しかし、その道を外れ、 最後は…
死而後已(死して後已む) 維新三傑の一人、木戸孝允が、 少年時代に家の柱に書いた落書きで、 旧宅に行くと見ることが出来ます。 常に死への覚悟をもって生きること。 それが1日1日の生を輝かせてくれるのだと思います。 いつまで走り続けられるか、 世の中…
沢山の夢を見続けようと思います。 そして、それをビジョンとして思い描き、 大きな志を遂げるために、 一歩一歩、歩んでいこうと思います。 どこまで出来るかわかりません。 しかし、やれるだけのことはやってみようと思っています。 もっとスピードを上げ…