日本の教育をより良いものにするために

Vision&Education,Ltd.代表の教育に関する独り言です。

2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

志の教育

志を立てることの大切さを、 一つ一つ伝えて行っています。 小さな種を一粒一粒、 播き続けています。 何年先になるかは、 私の知るところではありませんが、 いつか必ず芽が出てくれることを信じています。 いいえ。 少しずつ、芽が出ている便りを耳にし、 …

晴れたり曇ったり

人生、 良いニュースもありますが、 悪いニュースに接することもあります。 自分の力では如何ともしがたいことに 直面することもあります。 それは受け入れるしか仕方がありません。 善悪一如。 きっとそれは良きことの種として、 いつかまた、 良いニュース…

良き本との出会い

良き本と巡り会うのは、 何物にも代えがたい喜びとなります。 最近の出会いは、 『サラダ油をやめれば認知症にならない』 著者は、 金沢大学大学院医薬保健学総合研究科・再生脳外科長 などを歴任された山嶋哲盛氏。 これは、是非、お読みいただきたい本です…

芸術家と教育者

私が芸術家たちに憧れ、共感するのは、 仕事と遊びと人生が一体になっているからです。 多くの人たちは、 労働を時間とお金に置き換えるものだと思っています。 目先の損得に目を奪われ、 仕事とプライベートを峻別しようとします。 それもまた一つの選択だ…

秋の気配

秋の気配が深まってきました。 少し寂しいけれど、 私の大好きな季節の到来です! 暑くはないし、 食べ物は美味しいから! しかし、 きっとうかうかしているうちに、 旬のものを逃しまくるのだろうなぁ・・・。 無念。

フィリバスター

フィリバスターとは、 何のことはない、議事妨害のことである。 議会の少数派が議院規則の範囲内で 議事の進行を意図的・計画的に妨害すること。 という説明があるが、妨害は妨害だ。 それが人間の高貴なる精神から 出てきているとは思えない。 横文字で言う…

信じること

外尾悦郎さんの話をお伺いしたことがあった。 そのときの言葉が印象に残っている。 「理解しようとしてもできないのです。 信じるから理解できるのであって、 理解してから信じるのではないのです。」 信じると言うことを、もっと大切にしたいものだ。 教育…

先人の生き方

先人の生き方は、 私に勇気を与え、 信念を持つ大切さを教えてくれます。 本当に、 日本の未来のために 力を尽くした人たちがいた。 その人たちは、 勤勉で有り、 人としての魅力に富み、 何よりも大きなスケールで、 物事を捉えていこうとしていた。 私もそ…

高校生の事件に思う

高校生が水死させられる事件が起きた。 こうした事件は枚挙に暇が無くなって、 もう驚かなくなってしまった。 哀しいことである。 なんでも、現場で仲間の1人が、 「(生徒を水に)はめたろか」と言ったそうだが、 言う方も言う方だが、 それを見ている加害…

シルバーウィーク

今日でシルバーウィーク中の 講演・研修が一段落しました。 あと二日で原稿を書かなければなりません。 私は意志も弱く、 能力も高くは無いので、 24時間365日の覚悟で、 修行を続けなければなりません。 若い頃、楽しく遊んで過ごしていて 本当によか…

異論と人間関係は別

異論はロジカルに、 そして、 「人間関係」と「視点・思考の違い」は まったく別問題と心得る。 そうでありたいと思います。

わからぬこと

社会において、 何が正しいかということは、 なかなか分からないものです。 政治や宗教に対してのコメントも、 私は門外漢であるので、 触れぬようにしていましたが、 それでも、昨今の混乱を見るに付け、 できるかぎり教育という視点から 触れてみようと思…

俗世にまみれて

「書でも絵でも料理でも、 結局そこに出現するものは、 作者の姿であり、 善かれ悪しかれ、 自分というものが出てくるのであります。 一度このことに思い至ると、 例えばどんなことでも、 他人任せということはできなくなります。 全くほんとうのことが判っ…

小1に何度も蹴られて通院する教師

文部科学省の調査によれば、 暴力行為などの低年齢化が進んでいるそうだ。 「小1に何度も蹴られ、教師が通院」 「登校中に注意された児童が通行人に暴行」 という事例が挙げられ、 「家庭環境が影響し、規範意識に乏しい子どもや 自分の感情を抑えきれない子…

子供がしたらどう言う?

国会での委員会質疑開始を妨害するために、 野党は女性議員を理事会室前のドアに多数配置し、 排除しようとすると、 「触るな!セクハラだ!」などと言い、 「女の壁」で委員長を室内に監禁して、 質疑開始を妨害しているという。 児戯に等しい。という表現…

シンプルに

詳しいことは知らぬが、 シンプルに考えると、 安保法制化は憲法違反だと思う。 だが、その意図と趣旨は理解できる。 日本さえ平和で、 自分たちさえ良ければ、 他の国の苦難など 知ったこっちゃないというのでは、 通用しない時代になったということだ。 日…

安保問題に思う

安保法制化を巡って思うことは、 考えることをせずものを言う人たちの多さであり、 思い込みによってものを言う人たちの多さである。 ご都合主義でものを言う人たちの多さである。 私には戦争をしたくて仕方が無い政治家など、 今の日本にはいないと思う。 …

古典を読む

現実の煩わしい問題は日々発生していくものです。 その時に、 古典を読んでいると、 腹が据わって、 冷静に対処できるように思います。 昔から人間は人間なのです。 古典は人間というものが、 いかなる存在であるかを気づかせ、 また、深く考えさせてくれま…

「子曰く、人の己を知らざることを患えず、 人を知らざることを患うなり。」 「孔子が言った。 他人がこちらの価値を知ってくれなくとも、 気にかける必要は無い。 それよりも、 自分が他人の真価を認めないことを、 心すべきである。」 価値でなくとも、 真…

魯山人の言葉

陶器だけで美はわからぬ。 あらゆるものの美を知って、 それを通して陶器の美もわかる。 そして本当に分かるということは、 本当にそのものに惚れることである。 -北大路魯山人の言葉- この言葉は、あらゆることに通じると思います。 教師だからといって、…

雲錦手

魯山人の作品たちに囲まれていると、 魯山人その人の空気に包まれているようで、 楽しくて仕方がなくなってきます。 好きとはそういうことなのかと思います。 今回、改めて思ったことは、 魯山人の雲錦手の作品は、 大胆かつ細心という空気が 本当に漂ってい…

虫愛づる人々

「千草のなかに露を吸っている虫共は さうして生きていることの幸福と喜びを感じ(中略)、 自然の主である神に 感謝に溢れた心とその讃歌を献げている。 その内面的な輝きに満ちた美しさを描きたいと思う。」 榊原紫峰『花鳥画の本質』(昭和20年) 虫た…

自然と人間

人間も自然の一部である。 昨日、山の木々を見ていて、 ふと、木は寂しくないのだろうかと思った。 おそらく寂しくはないのだろう。 ほかの木々や虫や鳥や風や雨たちが、 つまり、生きとし生けるものたちが、いつもそばにいる。 無論、それが、生存を脅かす…

生命の・・・

生命の芽を緑に生き生きとさせておくためには、 「人の悲しみがわかる心」で守るのが一番よいと思います。 ・・・岡潔先生の言葉です。 「人の悲しみがわかる」ということが、 優しいということであり、 強いということであり、 人として豊かであるというこ…

情緒の教育

エクスプレッションアカデミー第2講座では、 岡潔先生の仰る「情緒の教育」の大切さを、 参加者の皆様と一緒に学ばせていただこうと思いました。 話をする準備をしていて、 また、実際にお話をさせていただいてみて、 本当に「情緒の教育」の重要性が、 身…

思索にふける

教育論を考えて、 思索にふけり続けることがあります。 自分の中で、 諒とする瞬間が来ぬ時には、 なかなか苦しい時間が続きます。 そんなときは、 目の前の仕事に追われる集中の心地よさを 想像したりもしています。 しかし、苦しくとも考え抜き、 自分の考…

エクスプレッションアカデミー

明日は、エクスプレッションアカデミー第二講座です。 精一杯、お話しさせていただきますが、 共に学ばせていただきたいという思いでもあります。 新しい参加者もいらっしゃるので楽しみです。 懇親会は、近くのイタリアンを手配しました。 研修に懇親に、大…

戦勝国パレード

某国の戦勝国パレードに、 国連の事務総長が行くのはけしからんと 日本人の多くが言っていると、 日本のメディアは報じていますが、 これこそ日本人が、 国連を公平中立な世界平和のための機関と 思い込まされている証左だと思います。 国連は、そもそも「th…