日本の教育をより良いものにするために

Vision&Education,Ltd.代表の教育に関する独り言です。

2025-10-01から1ヶ月間の記事一覧

メルマガより転載

今回は私の会社、V&Eのメルマガからの転載です。 ◆◆ 2.先人の言葉に学ぶ ◆◆――――――――――――◆ 今月は、森信三先生の『修身教授録』の「志」に関する一節を紹介します。 「(略) かくして今日教育の無力性は、これを他の方面から申せば結局「志」という根本の…

もの言わぬ日本人から脱却を

バッカーズ寺子屋ニュースレターからの転載です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私がバッカーズ寺子屋の塾長として、また、企業への研修講師として、常に問題意識として持っているのは、「自分の考えや志を持ち、意志と行動力を持って…

父祖の世代に敬意を払い学ぶこと

私がそれなりに自己の考えを確立して歩き始めたのは40歳を過ぎた頃でした。ということは、私という人間が自分の見識で生きてきたのは、たかだか20年ほどのことに過ぎません。個人というものは、それほどまでに大したことはない存在なのです。 しかし、父…

教養

今日は新入社員のフォローアップ研修でした。初めて企業研修で「教養」をテーマに3時間話してみました。多岐に亘る話で、聴く方は大変だったと思いますが、一人の受講生は「面白かった」と言って下さいました。とても嬉しく感じました。このテーマはとても…

企業研修を終えて

2日間の企業研修が終わりました。全身全霊をかけて2日間の学びを作ってきました。 研修内容の善し悪しは、受講して下さった方が決めることで、私の知るところではありません。ただ、全力は尽くしました。今回の研修でも、2日間、受講生のスピーチを聴く時…

学者になってはいけない。人は実行が第一だ。(吉田松陰)

私の嫌いなものとして「評論家」があります。知的に深く掘り下げた深い考察をし、新しい視点を提供してくださる「評論家」なら良いのですが、右であれ左であれ、何も生み出さずに、目をつり上げて他者とその考えを非難している姿というものは、あまり美しい…

志の教育

63歳の今、人生は楽しいと思います。そして、厳しく大変だと思います。 零細企業の経営者として、定年のない生き方をしている私は、とにかく自分がどのように生きるかを考えなければいけません。ミッションは「日本の教育をより良いものにする」という一点…

過去・現在・未来

教育に携わる人間が、未来への希望を持てなければダメだと思います。なぜなら、教育者が影響を与えるであろう子どもたちは、未来を生きていく存在だからです。 教育に携わる人間が、現在と未来の問題点とその解決の厳しさを知らなければダメだと思います。な…

萩に来てふと思へらく

萩に来ていました。これから世界遺産の中にある土地を活用して、教育プログラム、観光プログラムを提供できるかどうかを考え抜いています。 これは、日本の教育、とりわけ「学び方」を変えるための戦いです。これが上手くいかないようでは、日本の前途はいよ…

明日は明日の風が吹く

世界の政治状況が動いています。日本の政治状況も動いています。世の中の動きを俯瞰的に見つめ、人間の在り方を深く感知しなければならない時代だと思います。 人間として生まれてきて、幸せな人生を送り、未来に希望を持ってあの世に行くことが出来たか。そ…

下座に生きる

下座行とは、仏教の言葉で、修行において人より低い位置に身を置くことを指します。黙々と不平不満を言わずに、感謝の気持ちを持ちながら、雑用や奉仕を行うことで、自己の心を磨き浄めるための実践的な行いです。こうした行いは、結果的に全体の調和と発展…

スマホの害

スマホの害が顕在化してきました。特に子どもたちにとって、やっかいな問題ですが、文明の利器には常に一長一短があるという事だと思います。 問題は2つだと思います。1つめには、スマホ使用(ゲーム、SNS)によって勉強時間や勉強に対する集中力が失わ…